イスタ・ビエンナーレ4 サイエンスアートの饗宴
■日時:2024年10月30日(水)~11月3日(日) ■会場:世田谷区美術館区民ギャラリー |
イスタ・ビエンナーレ4 サイエンスアートの饗宴
■日時:2024年10月30日(水)~11月3日(日) ■会場:世田谷区美術館区民ギャラリー |
イスタんルーム(第7回) 実施日時: 2024年4月27日(土)13:00開始 (14:30頃終了予定) 講師: 大隅 雄司 演題:「宇宙のインフレーション 〜宇宙の歴史のはじめのところ〜」 概要:ビッグバンという言葉は、おそらく科学の言葉の中でももっとも有名なものの一つでしょう。 宇宙誕生というセンセーショナルなイメージとともに語られることが多い言葉ですが、それとは別に、“宇宙のインフレーション”というものが研究者の間で熱心に研究されていることはご存知でしょうか? 今回は、ビッグバンとインフレーションの意味と違いについて、できるだけ簡単な言葉で説明してみたいと思います。 講演時間:1時間 + 質問15~30分 主催: NPO法人科学芸術学際研究所 ISTA (理事長:石原正三) 参加申し込みをされた方に参加費の振込先とオンラインの接続情報
(オンラインの接続情報は、 |
イスタんルーム(第6回) 実施日時: 2024年3月23日(土)16:00開始 (17:30頃終了予定) 講師: 柴田 美千里 演題:「野外彫刻とアミューズメントロボットの間」 概要:個人の制作としての野外彫刻を中心とした造形作品、 実施方法: オンライン形式(Zoomを使用) 参加費: 1000円 (イスタ会員は無料です) 参加申込方法: 氏名(必須)、メールアドレス(必須)、お住まいの都道府県名( 下記申込先にメールで申し込んで下さい( 参加申込期限: 2024年3月22日 申込先: yoshinori.teshima@gmail.com イスタ理事(イベント担当):手嶋よしのり(千葉工業大学) 問合せ先: 申込先と同じ。 参加申し込みをされた方に参加費の振込先とオンラインの接続情報
(オンラインの接続情報は、 |
イスタんルーム(第5回) 実施日時: 2022年9月10日(土)15:00開始 (16:30頃終了予定) 講師: 住田雅樹 (ISTAマテリアル研究室) 演題:「材料技術と異分野融合に関する話題提供」 概要: 異なる分野で用いられている研究手法や考え方を掛け合わせることにより新しい手法等の開発に繋がることがある。 ここでは2022年7月よりマテリアル研究室で行われている材料技術と異分野の融合に関する調査研究をご紹介させて頂きます。 内容は2件で「1.隕鉄と斬鉄剣」と「2.岩盤浴と焼入れ・焼戻し」について述べます。
主催: NPO法人科学芸術学際研究所 ISTA (理事長:石原正三) |
ZOOMによるWeb形式オンライン公開講座の紹介です.
イベント名称: イスタんルーム(第4回) 講師: 沓名健一郎(タクシン大学) さて、その手書き文字に映された心を見るのが、今回の趣旨です。自らの文字の中に含まれる心を読むこと、文字に自らの望む心を込めることを目指します。ありたい自分を表現した文字こそ、本当の意味で美文字と呼ぶべきものだからです。 ワークショップ形式の講演スタイルで、以下の内容を予定しています。
文字に表れる心理について考察を加えながら、文字の書き方や心のありかたにふれたいと思います。書道や文字を長く研究し、自ら書き、その道の学者と多く関わり、学校現場で成果を上げた手法の一端をご披露しようと思います。 ご準備いただきたいもの:コピー用紙などの白紙(罫線のないもの)を10枚以上とペン・鉛筆をご準備いただけますとワークショップにご参加いただけます。また筆ペンや筆とそれに合わせた紙などをご用意いただくと創意に豊かにお楽しみいただけると思います。 参加費: 1000円 (イスタ会員は無料です) |
ZOOMによるWeb形式オンライン公開講座の紹介です.
イベント名称: イスタんルーム(第3回) 講師: 石原正三(埼玉県立大学) 参加費: 1000円 (イスタ会員は無料です) |
|
ZOOMによるWeb形式オンライン公開講座の紹介です.
イベント名称: イスタんルーム(第2回) 講師: 出原立子(金沢工業大学) 参加費: 1000円 (イスタ会員は無料です) |
ZOOMによるWeb形式オンライン公開講座の紹介です.
イベント名称: イスタんルーム(第1回) 演題: 「英国パイレックス産業の歩みと現代ガラスアート-ガラス作家の視点から」 参加費: 1000円 (イスタ会員は無料です) 参加申込期限: 2022年1月15日 本イベントは、「国際ガラス年」の賛同イベントです。 |
イスタ会員の吉田富久一さんの活動を紹介いたします。 ■日時:2021/3/24~28 ■場所:埼玉県立近代美術館 「SMF宝船展」では、「野良の藝術2021天空と大地」の報告展示の内容になります。現場でどんど焼きして失った大型作品(安部大雅、石井国義)は、現存していませんもののそれ以外の実材を用いた造形作品(森山哲和、根本賢、長谷川、吉田)の展示。それと、数本の動画(吉川信雄、いしばしめぐみ 、長谷川)が作成されました。記録の映像が残されました。 野外で行う「野良の藝術」と屋内の「SMF宝船展」を比較してみるのも面白いです。 以下にYouTube番組を列挙いたします。この度の映像は上の4つです。他は見沼さぎ山関係での直前までの映像です。 社会芸術・寺山支部 炭焼の会事務局/吉田富久一 |
イスタ会員の吉田富久一さん/長谷川千賀子さんのする野外美術活動です。
野良の芸術2021 天空と大地 主催:社会芸術・寺山支部 炭焼きの会 2021年1月8日(金)~11日(祝月) 会場:さぎ山の炭窯① 加田屋田んぼ② パンデミック下の表現者達 緊急事態宣言の中、非公開で行った「ボーダーズ-見沼の境界線を巡る旅-」の記録映像。 初めて体験するパンデミックという非常事態、 その時 アーティストが何を考え表現したのか。 2021年1月8日から行われる「野良の芸術2021 天空と大地」のプロローグでもある。 農と共に 野良のアート ファーム・インさぎ山の萩原さとみさんに農は現代の様々な問題を包み込み解決へと誘う鍵があるとお話をうかがう |
イスタの展が無事終了いたしました。 ■サイエンスアート展 ■ギャラリー内ワークショップ ■同時開催ワークショップ(申し込み制)
①共振ってなんだろう 身の回りにあるものはほとんど共振します。 楽器のように共振を上手に使えば、 きれいな大きな音を出したりできますが、 共振を知らないとビルが倒れたりする恐ろしいことも・・・。 簡単な工作で共振とは何か?を考えてみます。 日時:10月26日(土曜日) 14:00~16:00 集会室1 対象:小学3年生以上 定員:20人 持ち物:筆記用具 費用:200円 ②ごちゃ混ぜワークショップ プログラミング編
プログラミングに必要な創造的な思考の要素を3つ抽出して、 ゲームやパズルなどを通じて繰り返し体験するワークショップ。 見つける力、表現する力、組み合わせる力を 短時間の繰り返しの中で磨きます。 日時:10月27日(日曜日) 14:00~16:00 集会室1
対象:小学3年生以上 定員:20人 持ち物:筆記用具
費用:200円 |
「サイエンスアゴラ2019」無事終了いたしました。 ■https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/program/booth/501/
■日時:2019/11/16(土)、11/17(日) |
今年も「サイエンスアゴラ」に参加します。
今回は、打田純二理事が取り組まれている「水」をテーマに参加します。
■内容:「SHARING WATER」水を配り、たくわえ、世界で利用する新しい方法
世界200カ国で水道の水が飲めるのは日本を含めたったの15だけ。恵まれている日本だがそんな国でも災害・地震ではすぐに飲料水・トイレの水、手洗い水が途絶える。一方普段の生活でも、米を作るのは水がいる。沖大幹東京大学教授らの計算によると、牛丼並み盛1杯で2トン、風呂おけ10杯半分の水が必要だという。人が年間にとる水はざっと2トン。食料生産に必要な水はその千倍。日本はその4割を輸入に頼っている。農作物や工業製品を輸入するのは、それを作るのに必要な水を原産国から輸入することに等しい。これを「仮想水」という。沖教授らの試算では日本のある年の仮想水の総輸入量は640億立方㍍。砂漠を抱える中国、イラクなども押さえて世界一だった。
我々は水の偏在対策に、軽くて強く折りたためる「ハニカム・コア」すきまなく水をたくわえる「多面空間充填体」技術を用い、運びにくい、消えて無くなるなど、水の弱点をカバーし「水を容易に運ぶ」技術を世界に提供する。
今回の世界水フォーラムのテーマ「SHARING WATER」に資する施策を展開するため関連資料を本展覧会に展示する。同フォーラムには令和天皇もお越しになり説明・資料をお渡しした。「求められる所に求められる水を」。赤水・黒水・青水、水の諸問題を解決したい。
■日時:2019/11/16(土)、11/17(日)
■場所:テレコムセンタービル
■イスタブース:テレコムセンター5階 501ブース
(エレベーターホールから1番近い、入り口付近です)
■https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/program/booth/501/
■https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/
年に一度のイスタの展覧会を今年も開催いたします。 今年もいろいろな作品を展示しています。 ■ギャラリー内ワークショップ ■同時開催ワークショップ(申し込み制:締切10月15日)
(問い合わせ先:朝霞市教育委員会生涯学習・スポーツ課生涯学習係 TEL:048-463-2920) ①共振ってなんだろう ②ごちゃ混ぜワークショップ プログラミング編
プログラミングに必要な創造的な思考の要素を3つ抽出して、 ゲームやパズルなどを通じて繰り返し体験するワークショップ。 見つける力、表現する力、組み合わせる力を 短時間の繰り返しの中で磨きます。 日時:10月27日(日曜日) 14:00~16:00 集会室1
対象:小学3年生以上 定員:20人 持ち物:筆記用具
費用:200円 |
イスタ・ビエンナーレ3が無事、終了いたしました。
ご来場のみなさま、どうもありがとうございました。 ■日時:2019年2月25日(月)~3月2日(土) 11:30~19:30 最終日は16:30まで ■会場:いりや画廊 https://www.galleryiriya.com/ ■オープニングレセプション:2月25日(月)17:00~ ■ギャラリートーク:2月25日(月)18:00~
|
2019年3月30日(土) 朝霞市溝沼児童館で」で 工作、パズル、ゲームなどの小さな課題を題材に 日時:2019/3/30(Sat.)14:00~15:00
会場:朝霞市溝沼児童館
|
|
■日時:2019年2月25日(月)~3月2日(土) 日曜休み ■会場:いりや画廊 https://www.galleryiriya.com/ ■オープニングレセプション:2月25日(月)17:00~ ■ギャラリートーク:2月25日(月)18:00~ ■ご挨拶 イスタとは、本展示を主催するNPO法人:科学芸術学際研究所の英語名の省略形「ISTA」をカタカナで表記したものです。埼玉県朝霞市に本部を置き、科学・芸術・遊びという人間の文化の3要素を互いに橋渡しするような活動をしています。一方、「サイエンス・アート」という言葉は、科学者と芸術家が協力して制作する作品、あるいはサイエンスマインド(科学する心)に基づいて制作される作品を意味します。イスタは、4年前の2015年3月に、いりや画廊で同様の表題の展示をおこないました。今回は、その第3回です。 主な展示作品の作者とタイトルをご紹介します。 ・石原正三 :黄金四面体と黄金六面体で構成された平行六面体 皆様のご来場をお待ちしております。
|
|
年に一度のイスタの展覧会です。 今年もいろいろな作品を展示しています。 是非ご来場ください! ■同時開催ワークショップ(申し込み制)
(問い合わせ先:朝霞市教育委員会生涯学習・スポーツ課生涯学習係 TEL:048-463-2920) ①風に乗って飛ぶ種のモデルをつくってみよう 植物は種を遠くに運ぶためにいろいろな工夫をします。 「空飛ぶ種」のモデルを作って、どうしたら遠くまで飛ばせる実験しよう。 日時:12月22日(土曜日) 14:00~16:00 集会室1 対象:小学3年生以上 定員:20人 持ち物:筆記用具、はさみ
費用:100円 ②科学的に「考える」ワークショップ
「工作」や「パズル」といった小さな課題を題材に科学的に協力して 「考える」体験をします。自分たちで答えを生み出す力をつけましょう。 日時:12月23日(日曜日) 14:00~16:00 集会室1
対象:小学3年生以上 定員:10人 持ち物:筆記用具
費用:無料 |
|
第3回イスタサロンを開催しました スカイプで参加や会員外の方の参加もありました。 蛇足ですが、寺田寅彦はダヴィンチについてあまり論じていないが、この2人には他にも共通点があります。大発見をしながら、自分の手柄になっていないということです。 ■開催要領: |
|
「夏休み親子科学教室~手作りダイヤモンド~」を開催します! ■内容: 科学おりがみ~正四面体スケルトンと手作りダイヤモンド」 朝霞中央公民館で開催されるイベント 日時:2018/8/25(Sat.)10:30~、11:45~
会場:朝霞市女性センター それいゆぷらざ
(朝霞市中央公民館内) |
|
第1回イスタサロンを開催いたしました。
議論が白熱し、時間をオーバーして盛り上がりました。
マイクの性能をあげたので、
スカイプでの参加も少しやりやすくなったようです
(まだまだ改善の余地が多くありますが)。
第2部「車の未来」を予定していましたが、
時間の都合上、次回に延期することにいたしました。
■タイトル:地球の未来を救う炭焼きの科学 ■発表者 :吉田富久一、長谷川千賀子
2018/5/12(Sat.)15:00~17:30
会場:イスタ事務所
|
|
今年も「あさか市民活動まつり」に参加しました。 2018/1/27(Sat.)10:00~15:00
会場:朝霞市中央公民館・コミュニティセンター
|
イスタ展へのご来場ありがとうございました。
来場された方からいただいたアンケートの中の質問にお答えします。
■「一般人がイスタに参加するにはどうしたらいいですか?」(50代 女性)
会員でない方も参加できる「イスタサロン」という活動があります。
「イスタサロン」は、2か月に一回(原則奇数月の第2土曜日、午後3時から)、
当事務所にて開催しています。
会員が現在研究していることや創作活動、興味のある事など様々なテーマについて発表し、
意見交換をしています。
発表内容は、ホームページに掲載しておりますので、
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。
(お問い合わせ先: ista-desk08@npo-ista.org)
朝霞市の広報紙「広報あさか」2018年1月号の中の |
■タイトル:「世界一美しい高校数学」 ~編纂の試み~ ■開催要領: ※プレゼン資料:著作権により記載できない部分は空白となっています。 |
年に一度のイスタの展覧会です。 今年もいろいろな作品を展示しています。 是非ご来場ください! ■市民講座(同時開催)・・・当日参加可
テーマ:「放射線をはかろう」 私たちの身のまわりにもわずかながら放射線が降り注いでいます。どの程度の放射線があるのか、実際に測ってみましょう。 いたずらにこわがるのではなく、正しい知識を身につけましょう。 対象:成人
日時:2017/12/16(Sat.) 14:00~16:00
場所:朝霞市中央公民館1F学習室
|
|
■テーマ : レクチャーの後に、
|
第2回イスタサロンを開催いたしました ■テーマ: ■発表者:宮﨑桂一 ■概 要: 2017/5/13(Sat.) 15:00~ |
|
イスタ会員の 「農とアート」の展示、土笛づくり、火踊り、音楽演奏など盛りだくさんの内容です。 会期中のイベント・スケジュール 2017/5/13(Sat.)~5/28(Sun.):10:00~17:00 |
「イスタサロン」を刷新することにしました。
「イスタ・サロン」を発信力を高めて定期的に開催します。
新しく企画している「イスタ・サロン」は、
① 「イスタ・サロン」のためにあらかじめ日程を用意します。
(隔月の第2土曜日の15時から開催します)。
② 朝霞に事務所に来ることができなくても、
Skypeで「参加」できるようにします。
③ Skypeの活用が安定する3回目以降は、遠方で事務所まで来られない会員の方にも Skype で「発表」できるようにします。
④ 「イスタ・サロン」での発表内容は速やかにイスタのHPに掲載し、Twitter、Facebookで情報を拡散します。
⑤ 会誌に発表内容を掲載できるスペースを用意します。
⑥ 発表後17時半から、参加者会費1,000円の懇親会を行います。
■「参加者」はイスタの会員でなくてもOK。でも「発表者」はイスタの会員に限定します。
■新しい「イスタ・サロン」は距離の壁を解消することを目指します。
つきましては、新しい「イスタ・サロン」への発表者を募りたいと思います。
ご希望の先着順で決めたいと思います。
発表を希望される方が多い場合は、下記とは別に偶数月の開催も検討します。
会員であれば、どのなたにでも発表できる機会を準備します。
ますは、隔月の6回分の予定を固めたいと思います。
第1回 イスタ・サロン 2017年3月11日(土)15時~17時半(終了:発表者:高木隆司)
第2回 イスタ・サロン 2017年5月13日(土)15時~17時半(決定:発表者:宮﨑桂一)
第3回 イスタ・サロン 2017年7月 8日(土)15時~17時半
第4回 イスタ・サロン 2017年9月 9日(土)15時~17時半
第5回 イスタ・サロン 2017年11月11日(土)15時~17時半
第6回 イスタ・サロン 2018年1月13日(土)15時~17時半
■発表を希望される会員の方は、下記の事務局まで、メールでお知らせください。
ista_office@yahoo.co.jp
・メールのタイトルに先頭に【サロン】という文字を入れて下さい。
・第3回 7月8日 以降は、遠方にお住まいの会員の皆さんからのSkypeによる発表も受け付けます。
・お知らせいただく項目は次のとおりです。
1.会員名
2.発表を希望するイスタ・サロンの開催日
3.発表内容
4.発表に際して事務所で準備して欲しいこと
5.連絡先
・住所
・打ち合わせに使う電話番号
・打ち合わせに使うメールアドレス
・Skypeのユーザー名
・発表される会員と発表内容が決まり次第、事務局と具体的な準備のための個別の相談(電話・Skype)を始めます。
・個別の相談内容は、当日の発表の準備と、作品もしくは研究のWeb上での発表の仕方についてです。
・また、発表はしないが、遠方から参加して他の会員の方の発表を聞き、質疑に参加することを希望される方は、上記の事務局宛に、ご使用のSkypeのユーザー名をお知らせ下さい。Skypeのユーザー名をお知らせ頂いた会員の皆さんとは、事前にISTA事務所との接続テストを行います。
では、皆さまからの「発表」「参加」の連絡を楽しみにお待ちしております。
2014年からはじまりました2年に一度の イスタのアート系のイベントです。 日時:2017年2月13日(月)~18(土) 場所:いりや画廊 (台東区北上野2-30-2・メトロ日比谷線入谷駅徒歩1分) 詳細は追って、ホームページに掲載いたします。 前回の第一回ISTAビエンナーレの様子は 右の報告書をご覧ください。 |
ISTAが協力している展示会「数理にひそむ美」が、 10月15日~12月10日の間(日曜月曜祝日休館)、 中央線飯田橋駅の近くの東京理科大学・近代科学資料館でおこなわれます。WEB上での展示のチラシは下記です。 http://www.npo-ista.org/wp-ista/wp-content/uploads/suuribi.pdf 数理や幾何学に基づくアートや工芸品を中心に、それに関連する内容の作品の展示をしています。 是非ご来場ください。 日時:2016/10/5(土)~ 12/10(土)日・月・祝日は休館 |
イスタ創設者である渡邊泰成さん発明の 「立方体充填パズル」(詰め込みパズル)の 特許を平成28年8月19日取得しました!商品化への第一歩です。 %e7%89%b9%e8%a8%b1%e8%a8%bc |
SUUMOのサイトよりISTAが紹介されました。 http://suumo.jp/ms/shinchiku/saitama/sc_asaka/nc_67715363/ 尚、下記の趣旨に合う団体として紹介されております。 ◆掲載媒体 朝霞市にお住まいを検討されている方に向けて、正しい価値と理解を深め、永住するにふさわしい場所として認知してもらうことが目的です。 ◆取材内容 |
年に一度の科学の祭典「サイエンスアゴラ」に 今年もISTAは参加します!今年のテーマ: 「生体分子の左右性 ~科学折り紙で鏡の国を体験しよう~」 これまでもISTAは折り紙ユニット(通称:かけらっち)を使った分かりやすい分子モデルを提唱してきました。 折り紙と鏡を使って鏡像体の概念を体感するとともに、香りの実験を通し鏡像体物質が生体に与える影響の差を体験してもらいます。 さらに、対称性の定義、自然の中の左右性、物理現象における左右性を科学的に説明するパネル展示を行います。 左右性の不思議に気付くきっかけとなる企画です。 なお、屋外でISTAで扱っている科学おもちゃの販売もします。こちらにも是非お越しください。 サイエンスアゴラでのISTAの紹介ページ 日時:2015/11/14(土)10:00~17:00 場所:日本科学未来館(1F Aa-065がイスタブースです) |
年に一度の科学の祭典「サイエンスアゴラ」に 今年もISTAは参加します! 今年のテーマ: これまでもISTAは折り紙ユニット(通称:かけらっち)を使った分かりやすい分子モデルを提唱してきました。 折り紙と鏡を使って鏡像体の概念を体感するとともに、香りの実験を通し鏡像体物質が生体に与える影響の差を体験してもらいます。 さらに、対称性の定義、自然の中の左右性、物理現象における左右性を科学的に説明するパネル展示を行います。 左右性の不思議に気付くきっかけとなる企画です。 なお、屋外でISTAで扱っている科学おもちゃの販売もします。こちらにも是非お越しください。 サイエンスアゴラでのISTAの紹介ページ 日時:2015/11/14(土)10:00~17:00 場所:日本科学未来館(1F Aa-065がイスタブースです) |
ISTA理事石原正三先生(埼玉県立大学教授)のご厚意により 学生に交じっての講義に緊張しながらも、講義はとても興味深い内容で、 ■埼玉県立大学 http://www.spu.ac.jp/ |
(日時) (場所) (内容) (服装・用意) (目的) (参加申し込み、その他お問い合わせ) ista_office@yahoo.co.jp までご連絡ください。 |
2015年5月17日(日) 新座市児童センターで行われた「もりもりこどもフェスタ2015」にイスタは「ポリドロンであそぼう!」というテーマで、参加しました。 「ポリドロン」とは、正三角形や正方形、正五角形など8種類の幾何学的な形をはめあわせて、平面的な形や立体的な造形をつくることのできる科学おもちゃです。 子供のみならず大人も楽しめるおもちゃです。 色も赤・青・黄色・緑とカラフルで、とてもにぎやかな空間になりました。 2014/5/17(Sun.)[10:00~12:00]会場: 新座市児童センター |
ISTAビエンナーレ「サイエンス・アートの饗宴」を開催いたします。 サイエンス・アートとは科学的な概念をアートで表現したもの、 あるいは新たに開発した科学的手法を応用して制作したものと考えています。 アーティスト、科学者による作品、あるいはこれらの共同制作を展示します。 会期: 2015年3月23日(月)~28日(土) |
|
1年に一度のISTA最大の展覧会「ISTA展」を今年も行います。 【ISTA展】 【科学ワークショップ】・・・申し込み受け付けは終了しました 日 時: 2015年1月25日(日)13:00~14:30 |
|
1年に一度のISTA最大の展覧会「ISTA展」を今年も行います。 ぜひおこしください! 【ISTA展】 【科学ワークショップ】 日 時: 2014年1月26日(日)13:00~14:30 |
11月9・10日に日本科学未来館で開催された サイエンスアゴラ2013で、ISTAの 企画 「準周期パターンが拡げる新たなデザインの世界を体験!」が 「リスーピア賞」に選ばれました。 12月26日(水)16時より日本科学未来館にて表彰式が行われ、JST科学コミュニケーションセンター長・毛利衛氏より賞状の授与があります。 サイエンスアゴラ公式サイト http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ でも近日公開予定です。 |
2011/1/22(Sat.)[13:00~17:00]~23(Sun.)[10:30~16:30] 会場:朝霞中央公民館 一階ギャラリー ご来場ありがとうございました。 |
新たに開発した科学的手法によるアート、および科学的概念を表現したアートをサイエンスアートと呼んでいます。 当日の様子・作品詳細など後日公開いたします。 ○第1会場 東京メトロ銀座線「京橋駅」1番出口より徒歩1分。 参加費:無料 ○第2会場 交通案内 参加費:無料 たくさんのご来場ありがとうございました。 |
|
2010/11/20(Sat.)~21(Sun.) 10:00-17:00 「サイエンスアゴラ2011にも出展予定です。 |
~ジャワの音楽を聴いてみよう!演奏を体験してみよう!~
日時: 2007年12月23日(日) |