イスタ展
イスタビエンナーレ
ワークショップ
その他展示会など
イスタ展は、イスタのアート&サイエンスの成果を、広く市民に還元する場です。 展示会だけではなく、ワークショップや講演会も同時に開催をしています。 体験するということを通じて、理解を深めるフェスティバル型のイベントです。
開催予定
過去の開催記録
2023イスタ展
2023年度のイスタ展(朝霞市生涯学習ボランティア活用推進事業)を開催しました。
・展示:9日は12時~17時、10日は10時~16時(事前申し込み不要)
・ワークショップ:両日とも13時~14時半(事前申し込み制)
・ワークショップ:両日とも13時~14時半(事前申し込み制)
〇アート&サイエンスの作品展示
作品展示
● 石原正三+折り紙講座受講生 「科学折り紙作品」
● 柴田美千里+小堤製作所 「手の写真で神経衰弱・鏡・重力姿勢確認調整木」
● 吉川信雄 「流体の墓」
● 宮崎桂一 「シンメトリック・タングル」
● 東京学芸大学・松浦研究室 「新しい学びのインタフェースを求めて」
● 奥田ナオト「ソーラーライトを使ったレインコート」
● 箕曲在道 「多面体等の立体図形を用いたシャンデリア型照明ランプ」
● 池上祐司+渡辺泰成 「ゾーン多面体」「レインボーキューブ」
● 池上祐司+手嶋研究室 「3Dジグソーパズル」
● 千葉工業大学・手嶋研究室 「触って学ぼう!立体模型」
● イメージミッション木鏡社 「サイエンスおもちゃ」
● イスタ有志 「小川泰イスタ初代理事長を偲んで」
● 柴田美千里+小堤製作所 「手の写真で神経衰弱・鏡・重力姿勢確認調整木」
● 吉川信雄 「流体の墓」
● 宮崎桂一 「シンメトリック・タングル」
● 東京学芸大学・松浦研究室 「新しい学びのインタフェースを求めて」
● 奥田ナオト「ソーラーライトを使ったレインコート」
● 箕曲在道 「多面体等の立体図形を用いたシャンデリア型照明ランプ」
● 池上祐司+渡辺泰成 「ゾーン多面体」「レインボーキューブ」
● 池上祐司+手嶋研究室 「3Dジグソーパズル」
● 千葉工業大学・手嶋研究室 「触って学ぼう!立体模型」
● イメージミッション木鏡社 「サイエンスおもちゃ」
● イスタ有志 「小川泰イスタ初代理事長を偲んで」
立体の手触り
ワークショップ
講師:石原正三(理事長)
日時:12月9日(土)、10日(日) いずれも13時~14時半
会場:1階 集会室
日時:12月9日(土)、10日(日) いずれも13時~14時半
会場:1階 集会室
2022イスタ展
2022年度のイスタ展(朝霞市生涯学習ボランティア活用推進事業)を開催しました。
・展示:26日は12時~17時、27日は10時~16時(事前申し込み不要)
・ワークショップ:両日とも14時~15時半(事前申し込み制)
・ワークショップ:両日とも14時~15時半(事前申し込み制)
〇アート&サイエンスの作品展示
作品展示
● 石原正三 「動く折り紙モデル」
● 東京学芸大学・松浦研究室 「プログラミングとものづくり」
● 打田純二+楽市楽画 「水環境を護る」
● 柴田美千里+小堤製作所 「井戸端会議」
● 箕曲在道 「300面体ランプ」「シャンデリア型の多面体ランプ」
● 吉川信雄 「アラベスク」
● 高野久仁子 「陶芸によるオブジェ(兼花器)とガラス工芸品」
● 住田雅樹 「マテリアル研究室の紹介」
● 池上祐司+渡辺泰成 「ゾーン多面体」「レインボーキューブ」
● 池上祐司+手嶋研究室 「3Dジグソーパズル」
● 千葉工業大学・手嶋研究室 「触って学ぼう!立体模型」
● イメージミッション木鏡社 「サイエンスおもちゃ」
そのほか、会場内に「ポリドロンスペース」スペースも設置しました。
● 東京学芸大学・松浦研究室 「プログラミングとものづくり」
● 打田純二+楽市楽画 「水環境を護る」
● 柴田美千里+小堤製作所 「井戸端会議」
● 箕曲在道 「300面体ランプ」「シャンデリア型の多面体ランプ」
● 吉川信雄 「アラベスク」
● 高野久仁子 「陶芸によるオブジェ(兼花器)とガラス工芸品」
● 住田雅樹 「マテリアル研究室の紹介」
● 池上祐司+渡辺泰成 「ゾーン多面体」「レインボーキューブ」
● 池上祐司+手嶋研究室 「3Dジグソーパズル」
● 千葉工業大学・手嶋研究室 「触って学ぼう!立体模型」
● イメージミッション木鏡社 「サイエンスおもちゃ」
そのほか、会場内に「ポリドロンスペース」スペースも設置しました。
科学折り紙の世界
ワークショップ
「科学折り紙の世界」講師:石原正三(理事長)
日時:11月26日(土)、27日(日) いずれも14時~15時半
会場:1階 集会室
対象/小学4年生以上(中高生や大人も可)
日時:11月26日(土)、27日(日) いずれも14時~15時半
会場:1階 集会室
対象/小学4年生以上(中高生や大人も可)
2020イスタ展
2020年度のイスタ展は、コロナ禍で多くのイベントの開催が見送られる中、消毒・換気・加湿・空間確保・フェイスシールドの着用といった感染症への配慮を十分に行い、来場者に安心してもらえる展示会として開催しました。 その結果、多くの来場者に楽しんでいただけただけでなく、埼玉県のHPで紹介されるほどの好評なイスタ展となりました。 ギャラリー室での展示は次の通りです。
1
アート&サイエンスの作品展示
作品展示
メイン会場のギャラリー室には、休憩所も兼ねて新ホームページの発表、千葉工業大学手嶋研究室の研究発表、折り紙ワークショップもおこなっておりました。
● 高木隆司 「『原爆の雲の思い出』5歳の時」
● 高木隆司 「『原爆の雲の思い出』50歳の時」
● 中村 誠 「forest of memory」
● 中村 誠 「イブの夜空」
● 杉本晃久 「五角形パズル」
● 北岡裕子 「肺胞の折り紙モデル」
● 吉田富久一/長谷川千賀子 「川越時代の活動」
● 長谷川千賀子 「布パネルA0」
● 山内啓司 「ヤマウチ・エフェクト」
● 奥田ナオト「SUNSET SUNRISE NO.5」
● 奥田ナオト 「SUNSET SUNRISE NO.6」
● 奥田ナオト 「SUNSET SUNRISE NO.7」
● 大内公公 「樹状III[量子観想]」
● 大内公公 「樹状土偶」
● 松浦 執 作品展示
● 石原正三 「科学折り紙」
● 箕曲在道 「300面体インテリアライト」
● 高木隆司 「『原爆の雲の思い出』5歳の時」
● 高木隆司 「『原爆の雲の思い出』50歳の時」
● 中村 誠 「forest of memory」
● 中村 誠 「イブの夜空」
● 杉本晃久 「五角形パズル」
● 北岡裕子 「肺胞の折り紙モデル」
● 吉田富久一/長谷川千賀子 「川越時代の活動」
● 長谷川千賀子 「布パネルA0」
● 山内啓司 「ヤマウチ・エフェクト」
● 奥田ナオト「SUNSET SUNRISE NO.5」
● 奥田ナオト 「SUNSET SUNRISE NO.6」
● 奥田ナオト 「SUNSET SUNRISE NO.7」
● 大内公公 「樹状III[量子観想]」
● 大内公公 「樹状土偶」
● 松浦 執 作品展示
● 石原正三 「科学折り紙」
● 箕曲在道 「300面体インテリアライト」
2019イスタ展
2019年のイスタ展のテーマは「多文化の交流、市民とのつながり」です。 イスタの名前にも なっている”学際”、異なる文化が接触し交流することによって、新しい何かが生まれる ということ、市民のちからで、新しい何かが生みだされることを期待します。
1
共振てなんだろう?
ワークショップ
身の回りにあるものはほとんど共振します。楽器のように共振を上手に使えばきれいな 大きな音を出したりできますが、共振を知らないとビルが倒れたりする恐ろしいことも…。 簡単な工作で共振とは何か?を考えてみます。
対象/小学校3年生以上 定員/20人
持ち物/筆記用具
費用/200円(教材費)
対象/小学校3年生以上 定員/20人
持ち物/筆記用具
費用/200円(教材費)
2
ごちゃ混ぜワークショップ プログラミング編
ワークショップ
プログラミングに必要な創造的な思考の要素を3つ抽出して、ゲームやパズルなどを通じて繰り返し体験する
ワークショップ。見つける力、表現する力、組み合わせる力を短時
間の繰り返しの中で磨きます。
対象/小学校3年生以上 定員/20人
持ち物/筆記用具
費用/200円(教材費)
ワークショップ。見つける力、表現する力、組み合わせる力を短時
間の繰り返しの中で磨きます。
対象/小学校3年生以上 定員/20人
持ち物/筆記用具
費用/200円(教材費)
3
ギャラリー室のワークショップの島
ワークショップ
メイン会場のギャラリー室には、随時参加でき、遊べるワークショップの島が たくさん用意してあります。
● 縄文土器作りワークショップ「その場で作る、その場で焼く、持ち帰る」
● 特定非営利活動法人 伝統木構造の会「木組みの魅力体験~伝統木造建築の秘密を探る」
● 東京学芸大学 松浦研究室ワークショップ「わくわくリカ 学校理科の研究室」
● 千葉工業大学 手嶋研究室ワークショップ「だんご串できれいな形を作ろう!」
● SSJロボットワークショップ
● 「SHARING WATER」水を配り、たくわえ、世界で利用する新しい方法
● イメージミッション木鏡社 放散虫ポスター・放散虫のトランプ
● 渡辺泰成/箕曲在道「立体詰め込みパズル」
● カイト&ダーツ
● 縄文土器作りワークショップ「その場で作る、その場で焼く、持ち帰る」
● 特定非営利活動法人 伝統木構造の会「木組みの魅力体験~伝統木造建築の秘密を探る」
● 東京学芸大学 松浦研究室ワークショップ「わくわくリカ 学校理科の研究室」
● 千葉工業大学 手嶋研究室ワークショップ「だんご串できれいな形を作ろう!」
● SSJロボットワークショップ
● 「SHARING WATER」水を配り、たくわえ、世界で利用する新しい方法
● イメージミッション木鏡社 放散虫ポスター・放散虫のトランプ
● 渡辺泰成/箕曲在道「立体詰め込みパズル」
● カイト&ダーツ
イスタビエンナーレは、イスタのアートの成果を発信する場です。
科学の思考にインスパイアされた作品、科学の手法により制作された作品など、
アートとサイエンスの関係性を追求し、未知の領域を探求した成果を、
発信する為の機会として催されます。
開催予定
過去の開催記録
イスタビエンナーレ3 サイエンス・アートの饗宴 「量子観想」
イスタビエンナーレ2 サイエンス・アートの饗宴
イスタビエンナーレ サイエンス・アートの饗宴
サイエンス・アートとは科学的な概念をアートで表現したもの、あるいは新たに開発
した科学的手法を応用して制作したものと考えています。
アーティスト、科学者による作品、あるいはこれらの共同制作を展示します。
■ レセプション:3月23日(月)17:30~19:30
■ ギャラリートーク:3月23日(月)18:30~19:30
■ レセプション:3月23日(月)17:30~19:30
■ ギャラリートーク:3月23日(月)18:30~19:30
イスタでは、アートとサイエンスの理解を深めるため、あるいは知性そのものを育むため、ジャンル の境界を超えたワークショップを、日夜開発し続けています。成長のめざましい子供たち向けのワー クショップはもちろんのこと、まだまだ伸び代のある大人向けのワークショップも開発しています。 さあ、学びを感じさせない学びを体験してみてください。
開催予定
過去の開催記録
2023年
担当:柴田 美千里
科学折り紙研究室・石原 正三
2019年
2020年のイスタ展のテーマは「多文化の交流、市民とのつながり」です。
新しくリニューアルされた新ホームページもお披露目されます。イスタの名前にも
なっている”学際”、異なる文化が接触し交流することによって、新しい何かが生まれる
ということ、市民のちからで、新しい何かが生みだされることを期待します。
開催予定のワークショップは、随時、ここに掲載していきます。
朝霞市溝沼児童館で「ごちゃまぜサイエンス体験」のワークショップを開催しました。工作、パズル、ゲームなどの小さな課題を題材に「科学的に」「協力して」「考える」体
験をしてもらいました。日常的に経験することはないもので、とても刺激的だったようです。見学されていた保護者の方からも「子どもたちの普段はみられない姿を見ることが
できました!」という感想をいただきました。
2018年
新座市児童センターにて少し変わったワークショップを開催いたします。タイトルは「ごちゃまぜサイエンス体験」 科学的に「考える」ワークショップです。
「工作」や「パズル」といった小さな課題を題材に科学的に協力して考える体験をします。自分たちで答えを生み出す力をつけましょう。
朝霞市東朝霞公民館で開催された「東朝霞公民館まつり」で「平面クルマッチ」のワークショップをしました。大人の方を中心に楽しんでいただきました。
朝霞市女性センター・それいゆぷらざで開催された「夏休み親子科学教室」で「折り紙で手作りダイヤモンド」のワークショップを開催しました。講師は、イスタ理事で、埼玉県立
大学教授の石原正三氏です。カラフルな折り紙の中から、好きな色の折り紙を選んでもらい、6枚でひとつの正四面体をつくります。正四面体4つで2段のダイヤモンド構造をつくり
ます。女性センターが埋まるほどの多くの方に参加いただき、楽しんでいただけました!
新座市畑中公民館で開催された「モリモリ子どもフェスタ」に「ポリドロン」を持参し、カラフルな多面体などを作り楽しんでもらうワークショップを開催しました。多くの来場者
があり、盛り上がりました。
新座市児童センターが主催する、科学と芸術が融合したサイエンスアートを楽しむ「子ども科学教室」に講師として参加しました。小学校1年生から6年生まで、低学年・高学年入り
混じっての教室となりましたが、それぞれのペースで最後まで楽しんでもらえたようです。今回の教室にはJ:COMの取材も入り、3月18日夕方のニュースで取り上げられました。
講師は、イスタ会員の宮﨑桂一氏です。
テーマ:積み木とブロックを組み合わせた「ライブ・キューブ」で、立体パズルに挑戦。6色のライブ・キューブを指定された形に組み上げたり、いろいろな模様をつくったり、ひ らめき力と想像力を駆使して、楽しみながら図形や幾何学に親しみましょう。
テーマ:積み木とブロックを組み合わせた「ライブ・キューブ」で、立体パズルに挑戦。6色のライブ・キューブを指定された形に組み上げたり、いろいろな模様をつくったり、ひ らめき力と想像力を駆使して、楽しみながら図形や幾何学に親しみましょう。
新座児童センター主催の「こども科学教室@野火止公民館」で科学教室を開催しました。テーマは「折り紙 de サイエンス!」です。内容は、折り紙で底抜け四面体、正八面体スケル
トンなどの多面体を作り、立体の構造がどうなっているのか体験し、楽しみながら学びます。正方形のおりがみ6枚で正八面体をつくりました。折り方は簡単ですが、組み合わせる時
に、少しコツが必要です。低学年の子供たちが上手にできるかな・・・と心配しましたが、問題なく、何個もつくって、楽しんでいました。
イスタでは、アートとサイエンスの活動の、地域との連携・協働をめざし、地域主催のイベント活動にも積極的に参加しています。 若い方から大人の方までの年齢を超えた幅広い層に、アートとサイエンスの活動の理解を広めることは、より良い社会の実現に 関与することだと考えています。
開催予定